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[投稿日] : 2017.07.14 [カテゴリ] : 施術師からのお便り [タグ] : 夏 / 熱中症

■熱中症予防 スポーツドリンクの飲み方にはご注意!

小口 正雄 先生(九段下店)

みなさん、こんにちは。

先日の豪雨で被害に遭われた九州地方の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
早く日常を取り戻せる様、お祈りしております。

逆に関東地方は、水源の貯水量が減少しているとのこと。
大事になる前の今のうちから節水を心がけたいものですね。

さて、まだ梅雨は明けていませんが猛暑が続いていますね。
あちこちで「熱中症にご注意ください」という言葉を大変多く耳にします。

熱中症対策で必要なことの一つ「水分補給」。

この水分補給、取る水分を間違えると健康に悪影響を及ぼすことがあります。

水分補給に良いとされているものを大雑把に分類すると、

1.経口補水液
水分・塩分の体内への吸収速度が最も速く、大汗をかいた時、脱水状態・緊急時に最適。

2.スポーツドリンク系イオン飲料
水分・塩分に加え糖分も多く含まれ、飲みやすく汗をかく前・中・後に適している。

3.水
平常時の水分補給に適している。

「2.」のスポーツドリンクの飲み過ぎが問題となります。
大量の汗をかかないのにスポーツドリンクを飲むと、その味の甘さや塩分により、どんどん飲んでしまい、その結果、糖分の取りすぎとなります。
特にお子様は注意してください。「かっけ」を引き起こす場合もあるそうです。(注1)

・エアコンで冷えた室内では水
・汗をかく室内や外出、軽いスポーツ時はスポーツドリンク、念のため経口補水液を用意
・大汗をかく状況、脱水状態の場合は経口補水液

と、発汗状態に合わせて補給飲料を選んでください。

それでは、楽しい「夏」をお過ごしくださいね!

(注1)
糖分を体内に吸収するためにはビタミンB1が必要だが、スポーツドリンクには含まれないことが多い。
そのため、体内のビタミンB1を消費しビタミンB1不足に陥り「かっけ」を引き起こす場合がある。
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