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[投稿日] : 2017.09.09 [カテゴリ] : 施術師からのお便り [タグ] : アルコール / 利尿作用 / 夏 / 大腸 / 小腸 / 水分補給 / 胃 / 脱水症状

■水やジュースに比べビールがたくさん飲める理由

小口 正雄 先生 (竹橋店)

みなさん、こんにちは。
残暑はなく、もう秋なんですかね…。

今回は早速本題です 笑

みなさんやお仲間に、「なんでビールはあんなに飲めるの?水やジュースはあんなに飲めないのに???」
という方おられませんか?

何故ビールだとあんなに飲めるのでしょうか…。

それは、以下2つの身体作用が主な理由なのです。

理由1:吸収される部位と速度
水やジュースなどは「小腸」と「大腸」に吸収されます。
アルコールは「小腸・大腸」に加え「胃」でも吸収されます。
その際、水も一緒に吸収されます。
つまり、「胃」が吸収する分「胃」の容量が多く確保されるのです。
穴開きバケツに水を入れるようなものですね。
そして、アルコールの吸収速度はノンアルコール飲料より速いので、よりたくさん吸収されます。

理由2:利尿作用
アルコールが「胃」で吸収されると、利尿作用が働きます。
利尿作用が働くと「出す分は入れないと」と、脱水状態を避ける為に利尿作用が収まるまで身体は水分を取ろうとします。
ノンアルコール飲料を飲めばアルコール分解後による利尿作用は収まってきますが、
アルコール飲料のビールを飲み続けるとループ状態となります。
*但し、脱水症状は進みますので必ず水や食事などノンアルコール水分を途中で補給してくださいね。

*勿論、これらには大きな個人差はあります。

ワインや日本酒、ウイスキー等も同様の作用が働きますが、アルコール度数が高いので、別の理由でビールほど飲めないのでしょうか。

ちなみに、コーヒーやお茶なども利尿作用が働きますので、ビールほどではないですがたくさん飲めます。

以上、お酒は楽しく安全に飲みましょう♪
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