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[投稿日] : 2018.02.23 [カテゴリ] : 施術師からのお便り [タグ] : 寝違え / 肩痛 / 背中痛 / 首痛

■寝違えとは? 原因と治療方法について

みなさん、こんにちは。
今回は寝違えのお話です。

○寝違えってなに?
朝起きた時、「痛っ!(首が痛くて後に振り向けない…!)」
代表的なものはこんな感じでしょうか。
それがいわゆる『寝違え』です。
強い痛みに加え、身体の動きが制限されますので大変不自由ですよね。
痛みは一般的に一週間程度で軽減します。

○寝違えってどんなときに起こるの?
不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります。
通常、睡眠中は寝返りなどで位置を変えたりしますが、疲労や寝不足などがあると、このような反応がなくなり、不自然な姿勢のまま眠り続け、首などに炎症が起きてしまいます。
また、睡眠時の冷え、鼻や喉の炎症も原因となることがあります。

○寝違えの治療とは?
患部の炎症を抑え、その周囲の筋肉の緊張を緩めることが重要になります。
当院では、その状態に合わせ、患部ならびにその周囲への鍼灸マッサージ、運動法などを用いて消炎・鎮痛を促します。

○寝違えに気づいたらどうするの?
寝違えた直後は患部を冷やしてください。
保冷剤などをタオルに包み、幹部を冷やしましょう。
20分冷やして20分はずすを3~5セット行ってください。(凍傷防止です)
首が痛いので首を回したくなりますが、首ではなく肩甲骨を意識して肩を回します。
PC作業、スマホ、揉んだりストレッチ、筋トレは禁忌です。
寝るときは、仰向けで寝ましょう。高い枕を避け枕と肩の間に丸めたタオルなどを入れ、首のアーチを支え首にかかる負担を減らします。

○これは注意が必要!
・寝違えのような症状でも「目の奥の痛み、頭痛、吐き気」がある場合は、
くも膜下出血の可能性がありますので直ちに病院を受診してください。
・その他、腕や手の痺れがある、症状が1週間以上続いているなど、他の症状がある場合はなるべく早く病院を受診してください。

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